【重要なお知らせ】新型コロナウイルス関連情報

令和4年10月7日
【重要】グアムから日本へ帰国・入国する場合のポイント

 1 日本への帰国をご予定の方

・9月7日午前0時(日本時間)以降、全ての帰国者・入国者について、有効なワクチン接種(3回)証明書を保持している場合、出国前72時間以内に受検した陰性証明書の提出は不要となります。有効なワクチン接種証明書を保持していない場合は、引き続き陰性証明書の提出が必要です。
 
・米国全土(グアム含む)からの帰国者・入国者については、到着空港での入国時検査及び自宅等待機は求められません

詳細については、必ず以下の厚生労働省HPから最新情報を御確認ください
厚生労働省HP「水際対策」:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html
 
厚生労働省コールセンター
・0120-248-668(日本語対応のみ)

・050-1751-2158(日本語、英語、中国語、韓国語)
・050-1741-8558(日本語、英語、中国語、韓国語)
受付時間:年中無休/9時から21時まで(日本時間)

※出国前検査等で陽性となり帰国のための陰性証明書が取得できずにお困りの方は、下記連絡先まで電話又はメールにて御相談ください。
 在ハガッニャ総領事館 電話:+1(671)646-1290 / メール:infocgj@ag.mofa.go.jp

2 日本入国を希望する外国籍の方

・水際対策強化に係る新たな措置(34)により、令和4年10月11日午前0時(日本時間)以降、全ての外国人の新規入国について、日本国内に所在する受入責任者による入国者健康確認システム(ERFS)における申請を求めないこととなりました。
・外国人観光客の入国について、パッケージツアーに限定する措置が解除されます。
・査証免除措置が再開されます。

詳細につきましては、以下を御確認ください。

国際的な人の往来再開による新規入国のための査証(ビザ)の申請(外務省HP)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page22_003381.html
 

【重要】日本からグアムへ入国する場合のポイント
 
・米国への入国に際し、陰性証明書の提示は不要となりました。なお、引き続き、ワクチン接種証明書及び宣誓書は提示する必要があります。
・グアムへの渡航者については米国連邦政府による水際対策が適用され、グアム政府独自の水際対策は撤廃されております。
・米国連邦政府による各種措置は、当館ホームページにも可能な限り掲載しておりますが、事前の予告なく突然変更される場合がありますので、最新の情報は必ず米国連邦政府のホームページ等で御確認ください。


米国疾病予防管理センター(CDC

https://www.cdc.gov/


当館ホームページ
https://www.hagatna.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/covid19-guam.html