レンタカーを狙った車上荒らしにご注意願います
~車内やトランクには決して貴重品を置かないで下さい~
平成22年 3月 8日
在ハガッニャ総領事館
グアムは、「常夏の楽園」というイメージから「治安は悪くない」という印象を持ってしまいがちですが、グアムでは年間3000件近くの窃盗事件が発生し、日本人がひったくりや置き引き等の犯罪被害に遭うケースが少なくありません。
最近、レンタカーを狙った車上荒らしが連続して発生し、現金やパスポート、デジタルカメラ、携帯電話などが被害に遭っています。
グアムでレンタカーを利用される方は、車上荒らしの被害者とならないために以下の点に注意していただくことをお願いします。
1.犯人達は、レンタカーを狙っています。
路上や駐車場に車を止める際は、周囲に不審な人がいないか注意して下さい。不審な人を見つけたときは、あえて車を移動し駐車する場所を変えましょう。物影や車の中から見ている犯人達に対して「警戒しているぞ」とアピールすることが重要です。
2.犯人達は、レンタカー利用者が車内のどこに貴重品を置いて車から離れるかを観察しています。
トランクの中であっても決して安全ではありません。窓ガラスを割られ、トランク内から貴重品の入ったバッグが盗まれるケースが多く発生しています。車内にもトランクにも貴重品は置いていかないようお願いします。
3.貴重品の携行は、できるだけ最小限でお願いします。
現金は最小限、パスポートは必要がない限りホテルに保管し、持ち歩かないようお願いします。
4.万が一被害に遭ってしまった場合は、
(1)被害箇所及び犯人の遺留物に手を触れることなく被害時の状態を保ち、警察に通報する。
(2)犯人を目撃した場合であっても、捕まえようとしたり、追いかけたりするのは危険ですので決して行わないでください。犯人の人相着衣、犯人の使っていた自動車の特徴等をできるだけ記憶し、警察官に伝えましょう。
(3)クレジットカードや携帯電話機等が盗まれた場合には、直ちにその会社に連絡して利用の停止を求めましょう。
(4)旅券が盗まれた場合は、ご利用の旅行会社に連絡して被害を伝えるとともに、グアム警察署又は交番において盗難届を提出し、発行された盗難届受理証明書を持って総領事館で「帰国のための渡航書」(※)又は「旅券」の発給申請を行ってください。
※「帰国のための渡航書」の発給を申請するためには、警察からの盗難届受理証明書、カラー顔写真(縦4.5×横3.5cm大)2枚、運転免許証などの身分証明書などが必要となります。詳しくは、事前に総領事館(646-1290)までお問い合わせ下さい。
皆様のグアムでの安全な滞在をお祈りします。
在ハガッニャ日本国総領事館
電話:646-1290
メール:infocgj@ite.net
