第10回日米合同慰霊祭

 2017年7月9日、南太平洋戦没者慰霊公苑において、(財)南太平洋戦没者慰霊協会主催による第10回日米合同慰霊祭が開催されました。日本側からは衛藤晟一総理大臣補佐官、藤田川崎大師貫首、岡田祐天寺総務部長、グアム日本人会代表、Peace Ring of Guam(NPO)代表、Peace Ring of Guam Japanの代表で土屋正忠衆議院議員も顧問の立場で参加しました。米側からはテノリオ副知事、バーンズ大司教補、シミズ・グアム日系人会会長、及び、現地住民並びに在留邦人等多数が出席しました。
 式典では、衛藤補佐官より現地コミュニティやボランティアの同公苑に対する支援を得て第10回目となる日米合同慰霊祭を開催することができたことにつき謝意表明がありました。続いて、テノリオ副知事より、円夫人と共に妻の実家大阪をはじめ10日間ハネムーンで日本各地を旅行する予定であるが、それも現在ある平和と繁栄のおかげであり、今後も引き続き日本と米国(グアム)の連携強化が重要と述べました。さらに、浦林総領事より、第二次大戦の悲惨な歴史についてグアムの人々が寛容と和解の精神を示したことに言及の上、この高い精神性を下に日グアム関係の一層の深化や地域の平和が望まれると述べました。続いて、川崎大師による法要及びバーンズ大司教補によるミサが厳かに行われ、その後、当館他各機関団体の各代表が献花した後、参列者全員が用意された白い菊の花を献花しました。 



衛藤総理補佐官御挨拶


本官挨拶


テノリオ副知事御挨拶


藤田川崎大師貫首による法要


バーンズ大司教補によるミサ


一般献花


一般献花


式典終了後


集合写真